2005年05月23日

「粉一族」の台頭

hakurikiko.jpg昨日、酸味抗争が新たなる展開を迎えたという報告をしたばかりだが、何やら風雲急を告げる動きが「粉一族」に見え始めた。
戦力の増強が伺えるのだ。

昨日、酸味軍に「クエン酸(結晶)」が加わったということで、大局的には様子見で斥候・偵察に重点を置いた作戦をとろう思っていたのだが、その成果がすぐに現れた。
今朝の偵察では無かったはずの粉が帰宅後の本日二度目の偵察で発見された。

「薄力粉」の登場である。

遂に来た。
今まで「強力粉」の存在は確認されていたが、相棒の「薄力粉」はその存在が未確認であった。
すでに消費されてしまい、それが必要とされる日が来るまで現れないとは思っていたが、このように早い時期に姿を見せるとは予想だにしなかった。
しかもすでに封を切られ、幾ばくかが消費されジップロックで封印をされている。
このように厳重に封をされているということは、「薄力」とは名ばかりで実は「強力」な破壊力を有するのでは無かろうか。

迂闊であった。
そうと分かっていたなら、「薄力粉」を必要とする状況を防ぐために手を打てたのであろうが、如何せん私には、どの様な状況に置いてどの様な粉をどの程度必要とするかという基本的な知識がほとんど無い。

戦いにおいてはまず敵を知ることが大切なのだが、「粉一族」に対する知識はほとんど無いに等しい。
「砂糖」や「塩」などは恐れてはいないのだが、「小麦粉系」や「薬品系」はいけない。
「小麦粉系」は区別が付かず、「薬品系」は取り扱いを誤ると痛い目に遭いかねない。

「黒酢」の消費にも目処が立ち、「粉一族」と和平交渉をしてこの抗争も終了かと思いきや、事は簡単にはいかないようである。
こちらが酸味軍との戦いで疲弊したところを見計らって、酸味軍だか粉一族だか分からないコウモリのような「クエン酸(結晶)」が先陣を切って一気に「粉一族」が我が陣営に挑んでくるのであろうか。

そうなると筒井順慶よろしく日和見を決め込んでいるパンだか粉だか分からない「パン粉」も「粉一族」の動きに呼応して背後から襲ってくるやも知れない。
しかも情報によると「クエン酸(結晶)」の酸味はかなり強烈であり、「黒酢」の比では無いというではないか。
「粉一族」と事を起こすとなると、酸味への最終兵器となるであろう「重曹」をも敵に回すこととなり、「クエン酸(結晶)」を防ぐ手段を封じられることとなる。

これはいけない。
今のうちに「重曹」を三顧の礼を持って我が陣営に迎え入れるか、さもなくば「黒酢」「ポッカレモン」の消費後の「粉一族」との和平交渉を長引かせ、その間に「クエン酸(結晶)」の消費を待つか、或いは「酸味軍」「粉一族」「我が陣営」で三すくみの状態に持ち込み、「天下三分の計」の構想を実現させるか。

いずれにしてもこの抗争が長期化することは避けられそうもない。

◆「黒酢」の賞味期限まであと9日・・・

今日も「黒酢の水割り」でいくことにする。
地味な飲み方ではあるが、これには「砂糖」も投入するので、「酸味」と「粉」をダブルで消費する「一石二鳥」なのである。


●明日から屋外勤務3連続なので、勤務する前からすでに参っている「かびごん」でした。
 寒そうだしいやだなぁー・・・
posted by かびごん at 23:14| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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